軽井沢の木漏れ日、箱根の温泉、熱海のオーシャンビュー……。 日本有数のリゾート地に佇む、落ち着いた雰囲気のホテル。それが「東急ハーヴェストクラブ」です。
「名前は聞いたことあるけど、普通のホテルと何が違うの?」 『旧軽井沢』とか『箱根甲子園』とかよく聞くけど、会員じゃないと入れないの?」
そんな疑問を徹底解説します!
この前パパが『いつかはハーヴェストの会員になって、夏は軽井沢で過ごしたいなぁ』って言ってたんだ。でもパパが仕事で忙しいときは、僕とママはお留守番になっちゃうのかな?
ふふ、そこがハーヴェストのすごいところだよ。実はね、会員になるともらえる『宿泊チケット』さえあれば、会員のパパがいなくても、でんちゃんとママだけで泊まれるんだよ。
えっ、パパがいなくてもいいの!? じゃあ、友達を誘っていい?
もちろんだよ! 家族はもちろん、お友達にチケットをプレゼントして『楽しんできてね』って貸してあげることもできるんだ。だから『みんなで使える別荘』って言われているんだよ。
1. 東急ハーヴェストクラブの基本:ただのホテルじゃない?
東急ハーヴェストクラブは、**「別荘を持つ歓びと、ホテルで快適に過ごす気軽さ」**を併せ持った会員制リゾートクラブです。
仕組みの核心:「所有」して「共有」する
1つの客室を複数の会員(10口または12口)で区分所有するシステムです。
- 別荘だと: 掃除や管理が大変。行かない間も湿気で傷んでいく。
- ハーヴェストなら: 管理はホテルにお任せ。自分が行きたい時だけ、綺麗な部屋を使える。
つまり、「面倒な管理不要の別荘」をみんなでシェアして持っているイメージです。
2. 独自の「チケット制」と「料金システム」

ここが普通のホテル予約サイトと一番違うところです。
① 年間30枚の宿泊チケット
会員になると、1年間に使える『宿泊利用券』が30枚発行されます。
- 1泊1室につき1枚必要。
- このチケットがあれば、会員本人だけでなく、家族や友人も会員料金で宿泊可能です。
② 料金は「1人あたり」の定額制
普通のホテルは「ゴールデンウィークは1泊5万円!」と時期によって高騰しますが、ハーヴェストクラブは『利用実費制』です。
- 宿泊料金: 1人 4,620円 〜 5,390円(施設により異なる)
- ※大人1名の素泊まり料金(13歳以上)。
- ※食事代は別途。
「お盆でも年末年始でも、宿泊料金が変わらない」というのが最大でお得なポイントです。
3. 「ホームグラウンド」と「相互利用」:全国のリゾートが庭になる!
ハーヴェストクラブの面白さは、『1つ買えば、全国どこでも泊まれる』という点にあります。

ホームグラウンド(購入した施設)
自分が会員権を購入した施設です。例えば……
- 東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢: 軽井沢駅から徒歩圏内という好立地。アウトレットでの買い物も、静かな森の散策も両方楽しみたい人に圧倒的人気です。
- 東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園: 目の前に湿生花園が広がり、家族みんなで楽しめる大きなプールや温泉大浴場が魅力。子連れファミリーの聖地とも言えます。
メリット: 自分の「ホーム」なので、予約が取りやすい(優先予約期間がある)。「ただいま」と言いたくなる愛着が湧く。
相互利用(その他の施設)
全国に25ヶ円以上ある他のハーヴェストクラブも利用できます。
- 今日はホームの「旧軽井沢」で避暑。
- 秋は「京都鷹峯」で紅葉狩り。
- 冬は「スキージャム勝山」でスキー三昧。
- 春は「南紀田辺」でオーシャンビューを満喫。
メリット: 「次はどこに行こうかな?」と、日本中のリゾート地を別荘のように使い分けることができます。
4. 上級ブランド「VIALA(ヴィアラ)」とは?
さらにワンランク上のくつろぎを求める人のために、『VIALA(ヴィアラ)』というシリーズがあります。
- 代表的な施設:
- 東急ハーヴェストクラブVIALA箱根翡翠: 仙石原の静寂に包まれた、大人のための隠れ家。
- 東急ハーヴェストクラブVIALA annex熱海伊豆山: 全室に露天風呂付き。相模湾を見下ろす絶景は圧巻です。
- 特徴: 客室が広く(平均50㎡以上)、全室に客室露天風呂が付いているなど、スイートルーム級の設備。
VIALA会員権を持っていれば優先的に予約できますが、通常のハーヴェスト会員でも空きがあれば利用可能です(料金は少し高くなります)。
5. まとめ:ハーヴェストクラブは「人生の投資」
そっかぁ、パパの会員権だけど、僕も友達も使えるなら、みんなハッピーだね! 今夜パパにお願いしてみようっと!
うんうん。初期費用はかかるけれど、『家族みんながいつでも帰れる場所』を持てるっていうのは、素敵な投資だと思うよ。
東急ハーヴェストクラブの魅力まとめ
- 管理不要の別荘体験: 掃除も布団干しも不要。行けばすぐリラックス。
- シェアできる喜び: チケットがあれば、家族や友人も会員料金で利用OK。
- 定額制の安心感: ハイシーズンでも値段が跳ね上がらない。
- 全国を旅する楽しみ: 「旧軽井沢」も「熱海」も、自分の別荘のように使い放題。
東急沿線に住んでいると、電車内や駅のポスターで見かけることも多いはず。 もし「もっと詳しく知りたい!」と思ったら、まずは公式サイトでラインナップを眺めてみるだけでも夢が広がりますよ。
最後までお読みいただきありがとうございました! 次回は、「実際にハーヴェストクラブの会員権を買うにはいくらかかるの?(初期費用とランニングコスト)」について、ぶっちゃけ解説をします!